까페하루 カフェハル CAFE HAROO

加古川の小さな韓国

ソウルにあるカフェのような空間

本格的な韓国式コーヒーが飲める場所

「カフェハル」

全32種類のドリンク

Coffee&Croffle

美味しいコーヒー

「カフェハル」はコロンビア「スプレモ」を中心に南米地域の「アラビカ豆」をブレンドしてコーヒーを製造しています。コーヒー系のシャンパンとも呼ばれる「アラビカ豆」は豊かな香りを持ち深い味わいを与えます。また、甘み、酸味、コクなど多様な味を感じれるので主にコーヒー専門店でよく使われる品種の豆です。

二つの顔を持ったカフェ

「カフェハル」は14時から22時まで営業しています。（LOは21時）昼間は明るくて活気があるカフェですが、19時からは「夜カフェ」モードに入り、店内も暗くなり、深夜のバーのような雰囲気に変わります。（*日没時間によって夜カフェ開始時間は変動します）現在は昼も夜も同じメニューですが、今後は夜カフェ専用メニューも登場する予定です。

ユニークなメニュー

「カフェハル」では、加古川でなかなか飲むことができない韓国の定番メニュー「アイスアメリカーノ」（通称アア;아아）からクリームがのっている「アインシュペナー」普通のカフェラテとは少し違う「オートミールラテ」、「ヘーゼルナッツラテ」など。また、コーヒーが飲めない方のため、様々なお茶やエード、スムージーなどをご用意しております。メニューは毎月変更され期間限定メニューもあるので、毎月新しい「カフェハル」に会うことができます。

까페하루について

ABOUT CAFE HAROO

イタリアのマシン

「カフェハル」で使用しているエスプレッソマシンはイタリア「SANREMO社」製品で「ヨーロッパスペシャルティコーヒー協会」(SCAE:Specialty Coffee Association Europe)で開催する「バリスタチャンピオンシップ」公式マシンに使用されているメーカーです。

韓国人のバリスタ

「カフェハル」の店長は「アメリカスペシャルティーコーヒー協会」(SCAA)と「ヨーロッパスペシャルティーコーヒー協会」(SCAE)の統合で設立された「スペシャルティ―コーヒー協会」(SCA:Specialty Coffee Association)認定バリスタであり、「韓国バリスタ教育院」公式バリスタであります。

100%のアラビカ豆

「カフェハル」はコロンビアとメキシコを中心に南米地域の豆をブレンドしてコーヒーを製造しています。豆の品種は「アラビカ豆100%」で、エスプレッソメニューには「ダークロースト」で深い風味を、ドリップコーヒ－メニューには「ミディアムロースト」ですっきりとした味わいと酸味を感じられるようにコーヒーを製造しています。